デジタルものづくり 2018

製造業の意思決定者に向け「ものづくりのデジタル化」で新たな価値創造と顧客価値の最大化を実現する

世界のものづくりは今、新たな局面を迎えています。

AI(人工知能)、IoT(Internet of Things)に代表される最先端コンピューティングの力や新しいデジタルツールによる変革を製造業にどう生かしていくか。ドイツのインダストリー4.0、米国のインダストリアル・インターネット、中国の中国製造2025といった主要国の動きは全て等しく「ものづくりのデジタル化」という目線で進化を競っています。

世界最高の品質を誇る日本のものづくり産業にとっても、もはやデジタル変革は避けて通れません。グローバルで勝ち抜くには、ものづくりのプロセスをリアルタイムで把握し、データ解析で「カイゼン」を加速する体制や、デジタルとコンピューティングの力で武装した賢い工場「スマートファクトリー」の構築・運用を急ぐ必要があります。

そこで日経BP社では、製造業の意思決定者に向け、ものづくりのプロセスとバリューチェーンをデジタル技術で変革し、新たな価値創造と顧客価値の最大化を実現する製品やサービスをカンファレンスと展示で紹介するイベント「デジタルものづくり2018」を開催します。

本イベントは、スマートファクトリー、デジタルツインやCPS(サイバーフィジカルシステム)、ロボティクス、IT/OT convergence、3Dプリンター活用や新世代のPLMなど、デジタル技術でビジネスを変革した先端事例や具体的なユーザー事例などを通して、製造業のデジタル変革を支える貴社のソリューションを、ものづくりのデジタル化の投資判断に関与する方々に向け、強力に訴求できるイベントとして自信をもってお勧めします。

名称 デジタルものづくり 2018
会期 2018年10月17日(水)~10月19日(金)
会場 東京ビッグサイト 東1-3ホール
主催 日経BP社
入場料 3,000円(消費税込、招待者・事前登録者は無料)

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